GalaMate
スウィフトは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/23/15 03:55)
◆スウィフト >> ……負けないぜ。あたしは、生き残ってみせる。(そして戦いが始まる……! 気持ちのいい夜風の中のおはなし。)(08/23/15 03:55)
カナカは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/23/15 03:51)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ。仮に自分のコテージに帰ったところで特定してシンジュと一緒に追い詰めるのです。(犠牲者が増えればその分自分への被害が少なくなるのだ)(08/23/15 03:51)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/23/15 03:50)
◆シンジュ >> (笑顔で、やんわりと、逃げ道を塞ぎながら、ピンクコテージに誘導するのだ…)(08/23/15 03:50)
◆シンジュ >> それは…なんとも言えないけど、やっぱり早く治るに越したことは無い!  よし帰ろー!素敵な親友と素敵なお姉さんを着せ替えるのだ…。(そしてこういう時は、けして迷いはしないというマジック…)(08/23/15 03:49)
◆スウィフト >> あはは、あたしは自分のコテージにすぐ帰るから。持病の帰宅病でな。うん。(カナカの道連れ戦術を回避すべく策をめぐらす。)シンジュは……うん、パステルピンクだな。(それしかない。)……こいつは、一瞬も油断できねぇぜ……なんとかして、カナカにデコイになってもらってる間に脱出しなきゃならん!(08/23/15 03:49)
◆カナカ >> シンジュのこの執念は一体どこからわき出てくるのでしょうね…(08/23/15 03:48)
◆シンジュ >> (切々と語り始める…) うむ、みんなで一緒に帰りましょう。そして始めましょう。仮眠をとって朝から…いや帰ってすぐにでも?(着せ替えない未来などあるのだろうか?いや無い。)(08/23/15 03:47)
◆カナカ >> このまま完治すればシンジュは…(夏風邪俗説の住人に)(08/23/15 03:46)
◆シンジュ >> ブルーね、おーけい。確かにスウィフトお姉さんはパステルとかよりもはっきりした色彩の方が似合うかもだ。(うむ。) スウィフトお姉さん、カワイイはね… 年とか、身長とか、そういうので決まるんじゃあないのよ…。その人に似合う最善のコーディネートが出来れば可愛さが自然とあふれ輝くものであって…。(08/23/15 03:45)
◆スウィフト >> ん、送るぜシンジュ。どうせ同じ方向だし。……しかし、すげー効き目だな。素敵な親友ができたねえ、シンジュ。(2人を交互に見て。ああ、いいなあ。などと年寄り特有のノスタルジーに浸る。)(08/23/15 03:45)
◆カナカ >> 死なばもろとも、道連れ上等ですよ?知りませんでしたか?(シンジュからは逃げられない)(08/23/15 03:45)
◆スウィフト >> いや、そんなことはないときっとカナカが示してくれる。シンジュのカワイイに彩られても、カナカはカナカであると示してくれると信じている、悪戯OGとして! そしてその間にあたしは逃げる!!(08/23/15 03:44)
◆カナカ >> え、いやもうすこし此処にいませんか?(コテージに帰ったら着せ替え人形にされる予感がする)(08/23/15 03:43)
◆カナカ >> スウィフトさん、混ざらない色なんて…ないんですよ?(クックックと悪人笑い)(08/23/15 03:42)
◆シンジュ >> それは良かった。(暇だと聞いて。) さ、そうと決まればコテージに帰らなくちゃ…咳も止まったし、問題なく帰れる。(08/23/15 03:42)
◆スウィフト >> 迷えば解るさ……ありがとう!(拳をぐっと握った。) あたしは? ほら、この瞳のようにイメージカラーはブルーだから……黒にも白にも染まらないブルーだから。カワイイはもう無理なんだ。ていうか一生で一度も無理なんだ。すまん、本当にすまんな……。(08/23/15 03:41)
◆シンジュ >> 大丈夫、あたしが染めてあげる…☆(08/23/15 03:39)
◆カナカ >> 護衛の仕事も終わって暇と言えば暇ですが。(いつも愛用している黒ローブが潮風に揺れる)(08/23/15 03:38)
◆シンジュ >> ちょ、それうっかり頷きかけたから!?(迷わずに、迷えよ…!? まるで名言のようだ…!)(08/23/15 03:38)
◆カナカ >> 挟みうちにされたのでしたらスウィフトさんもカワイイに染まらなければいけませんね。(オセロの如く)(08/23/15 03:37)
◆シンジュ >> カワイイは作れる。(きりっ。) 二人の可愛いをあたしがコーディネートして差し上げようではないか…。スウィフトお姉さんもバカンス中のようですし?カナカも…暇そうですし?(勝手に決める…)(08/23/15 03:37)
◆スウィフト >> そっか、新しい道を見つけたんだな、シンジュ。迷わずに、迷えよ。(いい笑顔でエールを送る。) 異議は無いが、付け足すならそれは前提条件だから。(シンジュがカワイイなのは。) 2人並ぶと……シンジュがかわいいのは前から知ってて、新たにカナカがかわいいのを知る、つまり……挟み撃ちの形になるな。(何が。)(08/23/15 03:36)
◆カナカ >> 親友の可愛らしい一面を−ムグー(口をふさがれた)(08/23/15 03:36)
◆シンジュ >> イエーイ!シンジュ イキテル ベリグー!(わいわい、) 二人とも優しいとこ、似てると思うよ。(笑って…) ちょ、カナカ!!そこは言っちゃいけないとこ!親友のために黙っておくとこ!!(口を塞ぎにかかる)(08/23/15 03:35)
◆カナカ >> なるほど、であればカワイイのはシンジュだと言う事にしておけば丸くおさまりますね。(許されないらしいので矛先を変えておくことにする)(08/23/15 03:33)
◆カナカ >> まぁ、迷い続けた所為で、迷子系踊り子では無く、踊り子系迷子とかいう呼ばれ方をするほどですがね…(踊り子ではなく迷子が本職)(08/23/15 03:32)
◆シンジュ >> 今もこの場所に居る、ね!(不意に咳き込んで言葉が出なかった。) ね―……。(過去に思いをはせ…)(08/23/15 03:31)
◆スウィフト >> イエス! シンジュ生きてる! ヴェリィグ!(サムズアップ!) ほんと、こう……ね。うん。ああ。はっはっは。(過去に言及され挙動不審だ。) いや、絶対失礼だから。あたしとカナカを比べるなんて、そんなの絶対許さない。あたしが許さない。(真顔。)(08/23/15 03:31)
◆シンジュ >> わーい!わたしえらい!!何度(物理的に)迷っても、きちんと今もの場所に居る! あたし生きてる!!(逃げながら生き延びて…いる…!)(08/23/15 03:30)
◆カナカ >> いえいえ、失礼と言うほどのものではありませんよ。(すごい筋肉だなと思いながら見て)若かりし頃のと言うのは良くあるお話ですよね。(08/23/15 03:28)
◆シンジュ >> おお?(怯んでいるカナカを物珍しそうに見る。) …えへん!(迷子のことを指されていると若干感じ取りつつも、ここはどやっとしておこうという判断に至った。) んぎゃあ!!(カレーを死守しつつくすぐりから逃げる)(08/23/15 03:27)
◆スウィフト >> それはほら、お互い様だし……。(忘れたくとも忘れがたい過去。嗚呼。)(08/23/15 03:26)
◆スウィフト >> やめたまえシンジュくん。あたしみたいなタッパばかりデカい年寄りと比べたら、かわいいかわいいカナカ氏に失礼であろう!(実際身長と筋肉は女性にしては相当なのだが。) ……生きてこそのものだねだからね。生きてなきゃ出会いもない! 生きててえらい! シンジュえらい!(08/23/15 03:26)
◆シンジュ >> ね、ホントに長いよね。今よりちょっとまだ若い頃の自分を知られているというのは…多少こそばゆくもあるけど…!(チューニ的な、封印したい過去的な…)(08/23/15 03:25)
◆カナカ >> 許せないのでとりあえずくすぐって置きましょう。(シンジュの脇腹をくすぐり)似てますかね?(女子平均を軒並み下回る自分の体を見てからスウィフトを見る)(08/23/15 03:24)
◆カナカ >> くっ…(三下っぽい演技にひるむ)私がシンジュに惹かれたのはそのしぶとさにあるのです…(いくら迷子になっても何故か生還するしぶとさ)(08/23/15 03:23)
◆シンジュ >> 二人とも同じくらい人望ありそうだよ、ほら…何か…似てるし…。(スウィフトお姉さんも悪戯を多少嗜んでいたようです、し…?)(08/23/15 03:22)
◆スウィフト >> これが白々しいんじゃなくて天然だからなあ。許せん!(カナカと顔を見合わせたあと、シンジュを見て)(08/23/15 03:21)
◆スウィフト >> いやいや、現役バリバリのカナカ先生には敵いやせん…へへへ。(三下っぽく。) ほんと、思えば長い……長い付き合いだなぁ。ほんと。嬉しいよ、生き残っててくれてさ。(08/23/15 03:21)
◆カナカ >> スウィフトさん、あんなこと言ってますよ。(え、誰?とか言ってるシンジュを見て)(08/23/15 03:20)
◆シンジュ >> え、誰?(分からん…)(そして二人の笑い方が微妙にシンクロしているのも気になる…)(08/23/15 03:19)
◆カナカ >> つまり彼女を真似れば人望が集まると言う事ですね。(フッフッフ)(08/23/15 03:18)
◆スウィフト >> まあ、この場で一番人望があるのが誰かは確実だな!(くっくっく。)(08/23/15 03:17)
◆シンジュ >> (カナカに頷いて、) ん、お互い忙しいからそれほどたくさん会えているわけではないけれど…結構昔からの知り合いだし。本当に、お姉さん、って感じ。(顔を綻ばせ…) いや、あたし全然良い子じゃないけどなあ…!?(08/23/15 03:17)
◆カナカ >> 成程、なかなかに侮れない人のようですね。(OGクラスの連度と聞けば)まぁ、確かにシンジュは良い子ですねぇ。私と親友になってくれるぐらいですし。(頷きながら)(08/23/15 03:16)
◆シンジュ >> あァ、……(二人の職を思えばかたりと首を傾げたけれど、なにも言わず) それは無い、絶対ないから。(悪戯師。)(08/23/15 03:14)
◆スウィフト >> 悪戯はまァ、OGくらいの錬度……本職現役さまにゃ到底及びません。(うむ。) それは、シンジュがめっちゃいい子だから…ほら、いい子だから友達やれてる場合ってあるじゃん?そういう感じ……。(徐々に黄昏れていく……。)(08/23/15 03:14)
◆カナカ >> 御同業…まさか貴女も悪戯師…(ゴクリと喉を鳴らして)人望云々に関しては寡聞にして知りませんが、少なくともシンジュからの人望はあるようですよ?(08/23/15 03:12)
◆シンジュ >> ちょ、え!?(身体…だと…)まァ、あの、何か手伝えることがあれば手伝うから…。  …、………それは……。(闇鍋…)(08/23/15 03:12)
◆シンジュ >> カナカはすごくいい子だよ、とっても頼りになるし… 時々…かなり…常に(頻度が偽れずグレードアップしてゆく)悪戯に熱心になるのがアレだけれど…! …あ、咳収まった。(さすがカナカの処方!)(08/23/15 03:11)
◆スウィフト >> そうかな。なんとなく、ご同業の気配を感じなくも――確かに、砂浜にすっ飛んできて、風邪の心配をしてくれて、手当てしてくれて、カレーもくれる。ありがたい親友だね。(にっ。)…闇なべ。(この悪乗りの権化どもが生息する島で。ああ…。) それでも、考えようとするとこがあたしは好き。…残念ながら無いんだなー、人望!!(08/23/15 03:10)
◆シンジュ >> や、それも別に…嫌われたくないからとかそういう理由だよ、大概あたしもジコチュー。(スウィフトには苦笑してみせて。) …スウィフトお姉さんは本当に良い人だなあ…。お姉さんの方こそ、人望とかそういうの、あると思うよ。(08/23/15 03:08)
◆カナカ >> お礼なら体で払ってもらうので気にしないで下さい。(シンジュにそう言って)まぁ、その一部と言うのは差し入れと称して持ち込まれた闇鍋の所為ですがね。(カレーを食べる前に脱落者が出たぐらいだ)(08/23/15 03:06)
◆カナカ >> サバイバル的な知識が少々あるぐらいですよ。(本職には及ばない)私よりも出来た親友などそうはいませんからね。シンジュ順位で言えばワースト5位に入る程度の出来具合ですよ。(08/23/15 03:05)
◆シンジュ >> 一部を覗いて、の部分がとてつもなく気になる…。(知りたいような、怖いような…)(08/23/15 03:05)
◆シンジュ >> わー!カナカありがとー!何かちょいちょいこういうケアをしてもらっている気がする…。(喉元に触れて、)カレーもありがとうね…!(08/23/15 03:03)
◆スウィフト >> おおー……実際、カナカはお医者さんか癒し手? ……つーには、佇まいに隙が無いかな。(戦いが生業かな、と簡単に見当をつけた。) ま、実際、その前に完治するのが一番だよ――うん。周りのこと一生懸命考えてあげるじゃん? あたしにはできない……。(自己中。) だから、その人望が、カナカみたいなできた親友を呼ぶわけだ。善因善果!(08/23/15 03:03)
◆シンジュ >> か、賢い…!そう…?(スウィフトの言葉に感動する…夏風邪の俗説ダメージが少し和らぐ…) ……はっ!!そうか!!(夏風邪も…夏を過ぎればただの風邪!)(08/23/15 03:01)
◆カナカ >> カレー会は一部を除いて好評に終わったので大丈夫ですよ。一部を除いて(08/23/15 03:01)
◆カナカ >> 秋になる前に完治すると見ましたがね…とりあえず、コレでも喉に張っておくといいのです。スースーして気持ちが良いですよ。(シンジュの喉に薬草を擂り潰して水気を絞った後ガーゼで包んで巻きつける)(08/23/15 03:00)
◆シンジュ >> 気が多いってちょっと違うくない!?(一気にマイナスイメージ…!) …Σ!?わぁお……。(なんと言うラインナップ…)(08/23/15 02:59)
◆スウィフト >> 普通の生き物じゃないな!? これ本当に喰えんのか!?(08/23/15 02:59)
◆スウィフト >> 今、とても大事な部分が端折られた気がする…。(“遣い”の消失。) でも、いやいや、シンジュは賢い子だよ。頭の悪いあたしに言われてもありがたみはないだろうけど…賢すぎて回りのこと考えすぎるのは、確かに考え物だけどねえ。……お大事に。大丈夫。もうすぐ秋だから普通の風邪になるよ……。(08/23/15 02:58)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ。ソレは私の分ですから。(後3食分ぐらいあるし)ちなみにそのカレーに使われて居るのは普通のニンジン、タマネギに加えて炎帝海老、雷公烏賊、水君帆立と言う豪華ラインナップです。(カレーのセールスポイントを述べる)(08/23/15 02:58)
◆シンジュ >> あァ、イヴェルくんかあ…そういえば主催者だったものねえ。(冬魔術師…) ……、(肩ぽんされて)今年は無事乗り切れるかと思ってた8月の下旬にこれだよ…!(実に悲しい。)(08/23/15 02:57)
◆カナカ >> ちなみに私の親友は3人です。(多いか少ないかはわからないけれど)(08/23/15 02:56)
◆シンジュ >> 郵送する途中って…えっと、その知人さんの分は大丈夫だよね?(足りてるよね?と、自分の手元にある伝説のブツを見て若干不安になる…) や、別に口を開けるのは挨拶とかそういうものじゃあないから…!ジェネレーションギャップ違うから…!(08/23/15 02:55)
◆カナカ >> (身に染みて居る様子のシンジュの肩をポンとたたいて)そうですね、シンジュは気(遣い)の多い人ですから。(困った人ですと言う風を装う)(08/23/15 02:55)
◆スウィフト >> 親友が数多いって人間には余り会ったことないな!?(08/23/15 02:54)
◆カナカ >> 登場の仕方についてはとりあえず自己主張をしてみただけですよ。(名前を出さないところに謙虚さをにじませる)ええ、知り合いの冬魔術師に凍らせてもらったのです。(08/23/15 02:54)
◆スウィフト >> 逆だって、気遣い過ぎだと思うよ、あたしは。(あははと笑う。) カナカもそう思わんかね。(08/23/15 02:53)
◆シンジュ >> … … …!? (お医者さんでしたっけ!?と問いたいが口を開いているので困難であった。) …、言わないで…言わないでカナカ…。(分かってる…その俗説身にしみて分かってる…)(08/23/15 02:53)
◆カナカ >> どうも、ご紹介に預かったカナカと言いいます。シンジュの数少ない親友をやらせて貰って居るものです。どうぞよろしくお願いするのですよ。(スウィフトに)(08/23/15 02:52)
◆スウィフト >> なんかこれカチンコチンだ。氷系魔法かねえ。(こんこんと叩く。) おお、あんたがさっきの風の配達人か。初めまして、スウィフトだ――親友!(目を輝かせた。) いいなあ、その響き! 青春だねえ! ところで昨今の親友はいきなり口を開いて舌を引っ張るのか…これがジェネレーションギャップか…。(08/23/15 02:52)
◆カナカ >> 夏風邪ですね。夏風邪は馬鹿がひくという俗説がありますが…(もしかしてと言う顔でシンジュを見る)(08/23/15 02:51)
◆シンジュ >> カナカです。(紹介する。) その登場の仕方は…あれなの、カナカ流なの。(地味にすごく…気になる…)(08/23/15 02:51)
◆カナカ >> (すっと、手袋をはめてシンジュの口を開かせ舌を引っ張り喉の様子を見る)(08/23/15 02:50)
◆シンジュ >> や、どっちみち咳で眠れなかったし丁度良かったんだよ。あたしはいつも、誰かを困らせたりとか多いから、気遣うくらいで丁度良いのだ…。(うむ…、) え、あ、うん!親友さん。だよ。(08/23/15 02:50)
◆カナカ >> 冷凍カレーを知人に郵送する途中だったので。(ついでに配っただけだった)(08/23/15 02:49)
虹色に光るさざ波がカナカを迎えて...私です。(すっと出てくる)(08/23/15 02:48)
◆シンジュ >> てか既に冷凍されてる!(すごい。) えっ、ねえ、もう行くの!?カレー配達員なの!? カナカー!?(消えた方を探してきょろきょろする)(08/23/15 02:47)
◆スウィフト >> 療養中の身でそんな気を遣うなって。あんた、気遣いが過ぎるよ。(苦笑。) !? すごい! 何今の!? えっと、ありがとう!! 伝説のシーフードカレーだと!?(ありがとう、カナカ!) ……お知り合い? 今パーティやってるのは知ってるけど。(08/23/15 02:47)
◆シンジュ >> カナカだ間違いない。(ハグを解放しつつ確信する。) あ、え、今日のカレーパーティのやつかな…(08/23/15 02:45)
◆シンジュ >> 初っ端の言葉に突っ込む間さえ与えずに去っていくこの感じ…!(08/23/15 02:44)
◆シンジュ >> そうそう、そういう感じで。(笑い返す)スウィフトお姉さんのそういう服とかも珍しいかもだ!初めて見たかも?(等とファッションチェックをしながら) わーーーーー!!(感動のハグ)(08/23/15 02:42)
カナカは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/23/15 02:41)
◆カナカ >> (そっと消える)(08/23/15 02:41)
◆カナカ >> 御二方にはこの伝説のシーフードカレーを差し上げましょう。(冷凍されたカレーを一食分ずつ配って)(08/23/15 02:41)
虹色に光るさざ波がカナカを迎えて...私です。(すっと出てくる)(08/23/15 02:40)
◆シンジュ >> へいきー!数日前にスコールにやられちゃって!(喋りながら、時々咳も混じる。) 熱は無いから平気なんだけど、いい加減咳がうるさくてご近所さんに迷惑かなってちょっとお散歩中!(08/23/15 02:40)
◆スウィフト >> できれば、「元気そうで何より」って言いたかったが、それはちょっと無理そうだから…「生きてて何より」に変えておこうか。(にっ。)(08/23/15 02:40)
◆スウィフト >> あっは、それは嬉しいね。あたしにとって、シンジュが永遠にシンジュなのと一緒だ。(くすくす笑い。) でも連呼されるとちょっと恥ずかしいな! ……夏といえば海だからね。楽しめるだけ楽しんでおかんとな。(両腕をこちらも広げて、スローモーションになり、軽くハグする。HAHAHAとかいう声が聞こえそうなモーションで。)(08/23/15 02:40)
◆シンジュ >> スウィフトお姉さんはあたしより年上だからお姉さんなのであって、スウィフトお姉さんは永遠にスウィフトお姉さんなのだ。(どやっとしながら連呼しまくる。) お久し振りー!お姉さんもこっちに居たんだねえ!(08/23/15 02:37)
◆シンジュ >> えっと、とりあえずその衝撃のままに!(ヘイカモン!!と立ち上がり両手を広げる…)(08/23/15 02:35)
◆スウィフト >> イエス!もうおねーさんって年でもない気がするが心は永遠にアラサー! お久しぶり、シンジュ。(にっと笑み。) 咳もしてたし、大丈夫かい? 出歩いてさ。暑い日が続くとはいえ、ちゃんと休まないと治んないぜ。(笑みを少し潜めて気遣わしげ。)(08/23/15 02:34)
◆シンジュ >> (警戒するように身を固くするのも、すぐに解けた。) …はら、あららぁ。(のん気な声と共に破顔する。) 誰かと思ったらスウィフトおねーさん!(08/23/15 02:33)
◆スウィフト >> やっほう、こんばんは。(この地に相応しい薄着で、リゾートでのバカンス満喫ぶりの伝わる女が出現。) お久しぶり。あやしい影と思って近付いてみたら、かわいい影な上に知り合いだったこの衝撃をどう表そう?(砂をざくざく踏んで近付き。)(08/23/15 02:30)
◆シンジュ >> そう、その通り…(神妙に頷き、答えてから) …Σ!!(びくうー!)(突然の応答に驚く時間差。)(08/23/15 02:28)
◆シンジュ >> だからあたしは行かなかったわけで… うん、けしてカレーを美味しく食べているみんなを乙女ルールゆえに歯ぎしりしながら見守るのが切なかったわけでは、ない…うん…。(08/23/15 02:25)
虹色に光るさざ波がスウィフトを迎えて...ならば、養生して早く直さねばなるまい……。(08/23/15 02:25)
◆シンジュ >> ご飯食べてる時が一番…飛沫感染のリスクがですね、大きいと聞いたので…。(砂浜に座り込む、) 夏風邪はしつこいよ、ここ最近ほぼ毎年なっているあたしは身をもって知っているんだ…。(08/23/15 02:23)
◆シンジュ >> (そこから細かな咳が延々と続く。息が吸えなくて少し苦しかった。) ………(深呼吸...) …、(むう、として。)この状態じゃあ行けないなあ…これはあかん、てやつだなあ…。(08/23/15 02:21)
◆シンジュ >> 今日…ってゆうか、もう昨日 の頃合いだろうけれど…(小さく笑って。) すごくワイワイしてたなあ。あたしも少しくらい顔出せれば良かったけど…(言葉の最中、う、と言葉に詰まり)…けほ、っ(08/23/15 02:18)
◆シンジュ >> (咳は幾度か続き、おさまった。ふう…と溜息ひとつ。口元から指先を外して。) …なんか、賑わってたなあ。何かお祭りか… …あァ、そっか、カレーパーティって今日だったっけ?(08/23/15 02:14)
◆シンジュ >> (白い長袖のパーカーを着た娘。) けほ、げほ、(咳をして、)(08/23/15 02:11)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(岩場から、さくんと砂地に飛び降りた。)(08/23/15 02:08)