GalaMate
カナカは青い波の彼方へ…(08/16/15 01:09)
◆カナカ >> アマゾネスという評価には不服があるのですが…(08/16/15 01:09)
シンジュは青い波の彼方へ…(08/16/15 01:08)
◆シンジュ >> だよね、猫じゃあないよねこの仔! …ちょ、え、狩った…だと…なんてアマゾネス… (ガン見しながら帰路につく。隕石は明日、冷めた頃に回収しよう…とコテージに着いてから思い出した。)(08/16/15 01:08)
◆カナカ >> 白虎を狩ったのですが、子供がいましてね。(流れで飼って居る)(08/16/15 01:06)
◆シンジュ >> あァ、そっか…(猫科か…そっか…。) …えっ……、 …えっ…?(08/16/15 01:05)
◆カナカ >> 猫科。つまりニャンコです。(08/16/15 01:04)
◆シンジュ >> ………にゃんこ?(白虎の子どもをガン見)(08/16/15 01:03)
◆カナカ >> 盛って誤魔化すのはオススメしませんよ?(なんて言っておく)(08/16/15 01:03)
◆シンジュ >> そこは別に控え目にしているつもりはないんだけどね!?(とりあえず胸を張って歩こう…そうすればない胸も少しは大きく見える。はずだ。)(08/16/15 01:02)
◆カナカ >> まだまだ子供ですよ。(シンジュの頭の上からひょいっと降ろして両腕で抱き白虎の子供を見せる)(08/16/15 01:02)
◆シンジュ >> だよね、結構重たいよね!?(最初は平気だった重さが、じわじわと来る…) もうおとな?それとも種類的に大柄なのかな…。(指差していた手をもっと伸ばして、白いのに触れる)(08/16/15 01:01)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ。控えめな胸だってチャームポイントですよ。(励ましておく)(08/16/15 01:00)
◆シンジュ >> いや、自分にあまり自信がないのがあたしのたくさんある欠点うちのひとつでね… …でも、うん、今度からそうする。(はにかむように笑って、) いや、それ……(何と突っ込んだらよいか、考えている間に)(08/16/15 00:59)
◆カナカ >> うちの子は特別体が大きいからどうですかねぇ。(指をさされれば頷いて)(08/16/15 00:57)
◆シンジュ >> え、そうなんだ。にゃんこいたんだ?うちののえると仲良しになれるかなあ。 …?この仔?(頭上を指差す…) そか、じゃあ一緒に帰ろ。(08/16/15 00:56)
◆カナカ >> 居るとは思うけどとは自信の無い言葉ですね。もっとこう自信満々にカナカと一番仲がいいのは私よ。ぐらい言ってくれてもいいですが。(そんな事を言って)ええ、大丈夫ですよ。心臓を止める必要があるなら一言断ってから止めるので。(08/16/15 00:56)
◆シンジュ >> それは良かった。(頷き、)あたしもわりと、ごく親しい人に分類されているとは思うけれど…、あたしにはしないでね。カナカの心臓止まってなんていたら、絶対吃驚するし、怒るし、泣くと思うよ。(08/16/15 00:54)
◆カナカ >> タマという白い猫です。可愛いですよ?(立ち上がればシンジュの頭に白虎の子供を載せて)シンジュが迷子になってもいけませんし、私も一緒に帰るとしますよ。(08/16/15 00:53)
◆カナカ >> まぁ、ここ最近は使うような事態には陥ってはいませんね。(そう言えばと振り返り)悪戯で仕掛けるにしてもごく親しい人にしかできませんがね。(心臓を止めている間はほとんど意識が飛んでるし)(08/16/15 00:52)
◆シンジュ >> え?ペット?ペットなんて居たっけ? (首を傾げ、) …あ、あたしそろそろ帰らないと。カナカはどうする?(よっこらしょ、と起き上がりながら…)(08/16/15 00:51)
◆シンジュ >> じゃあタヌキ寝入りを出来るだけカナカが使わなくて済むように祈ろう。お仕事だったら、ピンチで危ないってことだし。悪戯だったら…相手が不憫であるし。(一時的にでも心臓止まってるって怖すぎる。)(08/16/15 00:50)
◆カナカ >> はっ、何たる不覚(目をパチパチさせて)洗えば食べれるのですから、使ってもいいじゃないですか。最近はペットのエサにしていますがね…(08/16/15 00:49)
◆シンジュ >> あァほらカナカ、目がクロちゃんになってるよ。(目元を労わるように、ゆるゆると撫でて) 勿体無いと思うなら、こんなことに食べ物を使っちゃいけませんっ。(めっ)(08/16/15 00:48)
◆カナカ >> まぁ、主に使うのは斥候しているとき、見つかりそうになったらなのですがね。(08/16/15 00:47)
◆シンジュ >> えっ、ちょっ、なにそれ…いや流石にそれは出来ない…(恐ろしくレベルの高いタヌキ寝入りだった…。)(08/16/15 00:46)
◆カナカ >> まぁ、シンジュが謝ることではないですしね。私が呼び捨てにした人が尽く国外に出てるだけですから。(死んだ魚の様な眼をする)あぁ、もったいない。(こんにゃくを回収するべく手を伸ばした)(08/16/15 00:46)
◆シンジュ >> あ、なるほど…小分けにされてた分が凝縮されたからなんだね!だから過激に感じるのか…(納得した。)えっと、寂しい思いさせてごめん…? Σ!!ひいい!!!(コンニャクーーー!!)やっぱごめんとか無し!!なし!!(コンニャクを背中から引き抜いてぺいっと捨てる)(08/16/15 00:44)
◆カナカ >> 呼吸を浅くしていくことで脈拍を抑え最終的には一時的に心臓まで止めると言う荒技ですよ。まさか、シンジュも会得していようとは…(秘儀タヌキ寝入り)(08/16/15 00:43)
◆シンジュ >> それ傭兵のってゆうか誰でも出来るんじゃあ…?(タヌキネイリ…。 いや、それとも傭兵のそれは一般のよりももっとすごいのだろうか。)(08/16/15 00:41)
◆カナカ >> まぁ、久しぶりのシンジュ成分ですしね。親友が目減りして寂しいのですよ。(よしよしされたので自分はシンジュの背中にコンニャクを仕込む)(08/16/15 00:41)
◆シンジュ >> ……。カナカは最近…スキンシップというか、愛情表現が…一段と過激だよね…?(とりあえずくっついたままカナカの頭をよしよしする…)(08/16/15 00:40)
◆カナカ >> 傭兵の技の中にはタヌキネイリと言う死んだフリの技がありましてね?(くすぐるのをやめて)(08/16/15 00:39)
◆シンジュ >> いや、カナカ、それはやめようそれは。てか自力で心臓止めるとか普通は出来ない。(…はず。) ひょええええっ、、、、(呆気なく力が抜ける)(08/16/15 00:38)
◆カナカ >> もしょもしょ(シンジュをくすぐる)(08/16/15 00:36)
◆シンジュ >> ひょええええ!!(浮かんだ!) くっ、負けないっ!(力を込めるっ、、)(08/16/15 00:36)
◆カナカ >> つまり、私が心臓を止めれば…(ゴクリと息をのむ)(08/16/15 00:35)
◆シンジュ >> そうだよ、あたしが練習しないと意味ないってゆうか… …うん、何度やられても無意味だと思うそれ…。(意識ないよ…覚えてなんかないよ…)(08/16/15 00:35)
◆カナカ >> シンジュ、私の方がシンジュよりもよほど力持ちですよ?(寝そべったままシンジュを持ちあげれば砂浜に突いた手が浮くぐらいには)(08/16/15 00:34)
◆シンジュ >> カナカ…一応あたしの方が若干大きいんだけど…!(とりあえずカナカをつぶさないように全力で砂浜に手を突く…)(08/16/15 00:33)
◆カナカ >> まぁ、シンジュの練習にはなりませんからね。とはいえ、遣られる側を経験すると言うのも手順を振り返ると言う点ではいいのかも知れません。(大抵意識が無いだろうけど)(08/16/15 00:33)
◆シンジュ >> あ、そっかー、そしたらカナカが練習できるねえ☆ …って、ちがーう!それって違うー!!(08/16/15 00:31)
◆カナカ >> (こけたシンジュを砂浜で抱きとめる)(08/16/15 00:30)
◆カナカ >> 大丈夫です、止まったら人工呼吸してあげますから。(サムズアップ)(08/16/15 00:30)
◆シンジュ >> ふぎゃー!!(足がもつれる)(08/16/15 00:30)
◆シンジュ >> カナカの感覚に合わせてたらあたし毎回、ホント心臓止まるからね!?(客観も大事にしておくれ…!)(08/16/15 00:29)
◆カナカ >> させはしません、させはしませんよ(シンジュの足を引っ掛けて転ばそうとする)(08/16/15 00:29)
◆カナカ >> まぁ、確かに呑気に練習なんてしてられませんよねぇ。(頷いて)どうかしましたか?(いやいやとか言ってるシンジュを見上げて)(08/16/15 00:28)
◆シンジュ >> (以前のあたしならば、突っ込み、キョドり、おろおろしていたであろう。だがしかし、わたしはレベルアップしているのだ…!) …帰ろうか、カナカ。よし帰ろう。(そのまま先程のように引き摺るという強硬手段に打って出た。)(08/16/15 00:28)
◆シンジュ >> 治癒術の時と一緒。怪我してないと、どの程度術の効果があるか分からなくて困る。 でも怪我人よりも呼吸が止まってる人なんて圧倒的に見つからないものねえ…。(そして呑気に練習という場合でもない。) ………いや、いやいや。(横になったカナカ…)(08/16/15 00:27)
◆カナカ >> そうでしたか?まぁ、そんな事は些細な事ですよ。私があまり驚かせて無かったなと思った事の方が重要なのです。(客観よりも主観を選んだ結果)(08/16/15 00:25)
◆シンジュ >> でしょう。(胸を張る。) いや、ほぼ毎回驚かされてるよね!?むしろ驚かされずに平穏にバイバイした記憶がない気がするんだけど!?(08/16/15 00:24)
◆カナカ >> なるほど、では私で実践してみましょうか。(ごろりと横になる)(08/16/15 00:23)
◆シンジュ >> うぐ。や…やり方は教えてもらったことあるよ。けどさあ、いざ実践と思っても…経験が積めない。(人が溺れるような場所に基本的に近づかないので。)(08/16/15 00:23)
◆カナカ >> 何事もレベルアップする事はいい事です。(次レベルアップしたら白目でも剥く準備をしよう)最近シンジュを驚かせていなかった様な気がしたので。(08/16/15 00:21)
◆シンジュ >> 前と同じよりはレベルアップした方がいいかと思って!(何事も成長って大事。)(そして揺さぶるのを止める。) もー、吃驚したあ…。(08/16/15 00:20)
◆カナカ >> いざと言う時のためにやり方ぐらいは覚えておいた方がいいですよ?いざそういう事に陥って出来ないと後悔しか出ませんからね。(08/16/15 00:19)
◆シンジュ >> 残念なことに人工呼吸はされる側なのが圧倒的に多いので、やり方がよく分からない!(泳げないのかという質問に対する返答でもある。)(08/16/15 00:18)
◆カナカ >> あ、何時もより激し…(揺さぶられる)(08/16/15 00:17)
◆シンジュ >> こっ…、このカナカめ…!!カナカちゃんめ…!カナ閣下め…!!(がくがくがくがくがくがく、、、)(08/16/15 00:17)
◆カナカ >> 人工呼吸してくれてもいいのですよ?(08/16/15 00:16)
◆カナカ >> (シンジュに引きづられている)(08/16/15 00:16)
◆シンジュ >> (始めたところで、) ………おい。(カナカの目が開いた。)(08/16/15 00:16)
◆シンジュ >> …っ、…っ、(とりあえず漂う水蒸気から離れようと、カナカをずーりずーりと引きずり…)(08/16/15 00:15)
◆カナカ >> シンジュって泳げないのでしたっけ?(何事もなかったかのように起き上がりながら)(08/16/15 00:14)
◆カナカ >> 隕石を冷やしたら毒ガスが。と言うシチュエーションですね。(パチリと目を開いてそんな事を言う)(08/16/15 00:14)
◆シンジュ >> カッ、カナカーーーー!?(ひいいいいっ、、、) えっ、なに、どうしたの!(傍らに膝をつき、)(08/16/15 00:12)
◆シンジュ >> いや、いきなりパーンしたら困るし…危ないし…でもカナカなら大丈夫かなって…、いやでもだからってカナカがどうなってもいいってワケじゃあないんだよ?(カナカの後ろから、弁解しながら隕石の様子を観察する…)(08/16/15 00:11)
◆シンジュ >> それリアルな水死の話だね!?しかも例えが何か…何か微妙!(水洗便所とか!) こう、溺れると言っても…泳げるか泳げないかという話で…。(08/16/15 00:10)
◆カナカ >> グッ(隕石を覗いたかと思えば息苦しそうな声を上げてドシャッと砂浜に倒れる)(08/16/15 00:10)
◆カナカ >> そこまで慌てて避難する様なものでもないと思いますが。(ボコボコ水を沸騰させて居る隕石を見て)(08/16/15 00:09)
◆カナカ >> 人が溺れるのに必要な水の量は水洗便所の溜まり水程度で十分だそうですよ…(08/16/15 00:08)
◆シンジュ >> ぎゃーーーー。(ジュッ、を恐れて、打ち上げ花火に火を点けてすぐさま逃げだす人っぽい動きで退散。カナカの後ろ。)(08/16/15 00:08)
◆シンジュ >> (どうしよう、普通に嬉しそうにされた…。 次からもこの手でいこう。) この程度の深さでおぼれたりはしないけどね!さすがのあたしでもね!(08/16/15 00:07)
◆カナカ >> パーンまではいかないでしょうが、ジュッとは行くでしょうね。(08/16/15 00:05)
◆カナカ >> あから様に持ちあげられてもどうかと思うのです。(とはいっても何所か嬉しそうで)シンジュ、足を取られておぼれない様にするのですよー(08/16/15 00:04)
◆シンジュ >> …あっ、これ…いきなり掛けちゃって、ジュッ!とかパーン!とかならない!?かな!?(水が手から離れた後に気付く…)(08/16/15 00:04)
◆シンジュ >> (足首まで海に浸り、水をすくって。こぼさないように戻り、) ていっ、(掛ける。)(08/16/15 00:03)
◆シンジュ >> わー!居てくれるの?カナカありがとー!カナカ優しいー!(あからさまなヨイショ。揉み手すらしそうな勢いの。) そっか、じゃあとりあえず…(波打ち際に向かい、)(08/16/15 00:01)
◆カナカ >> 成程、此処で寧ろ帰るのも美味しいと言う事は解ったのです。(とりあえず残留しながら)海水を何度か掛ければ冷えると思いますよ。(08/15/15 23:59)
◆シンジュ >> とりあえずあたしも今日はあんまり夜更かしせずに帰ろうと思ってたけど、この状況でほっとかれるのは寂しい…!!(残留を希望した) この石とりあえずどうすれば良いと思う?海水かければ冷えるかな?(08/15/15 23:57)
空と海のパノラマがカナカの前に広がる…帰ってほしくないのでアレば、帰りませんが。(出てくる)(08/15/15 23:55)
◆シンジュ >> 帰っちゃうの!?ねえ帰っちゃうの!?(08/15/15 23:55)
◆シンジュ >> ひっぎゃあ!!(2度目の隕石襲来!?と思ったらカナカさんでした。) …って、(08/15/15 23:54)
◆シンジュ >> 何だこのぷちメテオ…。こういう感じで、もっと熱くなれよおおおおお!!っていう天のお告げかな…(08/15/15 23:54)
カナカは青い波の彼方へ…(08/15/15 23:53)
◆カナカ >> さーて、帰りますか。(隕石を見つけて、なんとなく帰ることにした)(08/15/15 23:53)
◆シンジュ >> てか暑っ!暑いっ!!(熱さに耐えながら、砂浜に埋まる何かに近づき)(08/15/15 23:53)
空と海のパノラマがカナカの前に広がる…二度ある事は三度ある。カナカさんの登場です。(いろいろと目撃した)(08/15/15 23:52)
◆シンジュ >> えっ、ちょっ… ちょっ……、(何だこれ、どうした…どうしたんだ…何が起こった…)(08/15/15 23:52)
◆シンジュ >> ………、(通りぬけた後、時間差で)…Σひっぎゃあ!!!(びっくうう、、、、)(08/15/15 23:51)
は青い波の彼方へ…(08/15/15 23:51)
◆★ >> ジュー……(そして砂浜に暑苦しいまでに赤熱している石が)(08/15/15 23:51)
◆シンジュ >> 何か今、星が物凄く自己主張をしていたような気が…!?あれぞまさしくあたしが掴むべき星…!?(08/15/15 23:50)
◆★ >> ボシュッ!(シンジュの顔のすぐ横を風が通りぬけた)(08/15/15 23:50)
◆シンジュ >> ………Σ!?(顔を上げる)(08/15/15 23:49)
◆シンジュ >> …うむ、やめよう。そういうつもりはないのに湿っぽくなる。そしてまた心配されたり呆れられたりするんだ…。(砂を弄り、)(08/15/15 23:49)
空と海のパノラマがの前に広がる…(キラメク)(08/15/15 23:49)
◆シンジュ >> (そのまま砂地に座り込んだ。ふわりと広がる白の下、三角座りをして。) お月さまも好きだけれど、あたしは 星を 掴まないとなあ…。(08/15/15 23:46)
◆シンジュ >> お月さま捕まえた。 …なんてね。(消えないうちに、手を伸ばして。くすくすと笑う。)(08/15/15 23:43)
◆シンジュ >> ………、…月にしては、かなりカラフルになってしまった。(5色混じりの真円を眺めて笑う。少し魔力の分量を多くしたので、まだ消えずに浮かぶそれに。)(08/15/15 23:40)