GalaMate
■■カナカの背に響く滝の音‥(08/10/15 02:29)
◆カナカ >> だからシンジュ…末長くよろしくお願いしますね?(なんて言いながら、迷子にならなかった事実に気が付いてまた混乱することになる)(08/10/15 02:29)
■■シンジュの背に響く滝の音‥(08/10/15 02:28)
◆シンジュ >> …あ、うん…だいじょぶ…(下手に思考せず本能に任せて返った結果、迷子にならずに辿りつけたという奇跡…)(08/10/15 02:28)
◆シンジュ >> 嗚呼……、(頷く…) なん、だと…(人種とか性別とかそういうものを更に越えた…気がする)(08/10/15 02:27)
◆カナカ >> …大丈夫なんですか?(差しのべられた手を取って、迷子になる未来を想像する)(08/10/15 02:24)
◆カナカ >> お金にがめつくて遠慮のない所がマイナスなのかも知れません…(重々しく)私のですね。悪戯の信条は洒落にならない事はしない、怒られるなら甘んじて受け入れようと、この二つだけなのです。(つまり幽霊になろうがどうなろうが問題はない)(08/10/15 02:24)
◆シンジュ >> (混乱のあまり呼称が戻っていることにも気付かない…) よし、じゃあ帰ろう。コテージへの道はちゃんと覚えた…はず。(立ち上がり、カナカに手を差し伸べる…)(08/10/15 02:23)
◆シンジュ >> 優しいし、モテそうなのにね。(ホント何故だ。) えっ、…でもほら、あれだよ。死んだらさ、幽霊になるわけでしょう。驚かしたり悪戯するのに良いかもしれないけれど、それはカナカちゃんの悪戯の信条に反するのじゃないのかなーって…。(08/10/15 02:21)
◆カナカ >> ええ、是非お泊りさせてください。パジャマパーティーでもしようじゃないですか。(いい笑顔のシンジュを見て深く突っ込まないことにした。言及を逃げたわけでは無い。断じて)(08/10/15 02:18)
◆カナカ >> あれで、なかなかモテルと思うのですがね…(何故彼女ができるビジョンが見えないのだろうか)シンジュ…死んでも私は貴女を放さないのです。(死んだとしても逃がしはしない覚悟を決める)(08/10/15 02:17)
◆シンジュ >> うん?どうしたの?(輝くばかりの笑顔を向ける) あ、分かった。久し振りにお泊まりする?(08/10/15 02:16)
◆シンジュ >> まァね、あたしも何だかんだ言いつつ親友以上にはならないと思うよ。 そしてクロちゃんに彼女ができる未来も見えない…。(なんかね、何故だろうね…) ダメだよカナカ、クロちゃんとカナカ2人分なんてあたしには抑えられないよ…。(とりあえず逃げようそうしよう。)(08/10/15 02:15)
◆カナカ >> そうですね…(あ、やっぱり何にも変わってないこの娘と言う確信を得た)(08/10/15 02:13)
◆シンジュ >> (計画通り、の顔は幸か不幸か娘は目撃しなかった…) あたしも何だかんだで迷いに迷ってここまで来たからね!迷うことに長け、次第に方向感覚も培われてきたのだ…。(えっへん。)(08/10/15 02:12)
◆カナカ >> ええ…気をつけるのです。ですが…もしかしたら次、シンジュが返ってくるごろには、もう私はあちら側の人間になっているかもしれないですね…(危険性を聞かされて弱気になる)(08/10/15 02:12)
◆シンジュ >> 良かったね…気をつけて、あの目を何度も出現させると…元に戻れない気がするから。(死んだ魚の目の危険性を訴える…)(08/10/15 02:10)
◆カナカ >> 何かの拍子にあの親友関係が…と考えると共通の友人としては…ねぇ?(微妙な顔をしてる)(08/10/15 02:10)
◆シンジュ >> そう?二人は一緒に居るのが自然過ぎて今更何とも思わないけど。(手で作ったハートの中にクロとイヴェルの姿をイメージして)(08/10/15 02:09)
◆カナカ >> ふっ(怒れないと言うシンジュに隠れて計画通りと言う顔をする)ええ、シンジュさんにもようやく帰巣本能と言うものが芽生えたと言う事でしょう…(だが、旅路は紆余曲折を経た者に違いないとか思ってる)(08/10/15 02:08)
◆シンジュ >> くっ、そこまで必要とされると怒るに怒れない!!(何この…清々しさ!) そこまで!?そこまで信用されてないの!?(ガーン、)気付かないわけがない→つまり本物!アイアムシンジュ!!(08/10/15 02:06)
◆カナカ >> はっ…いけません。危うくダークサイドに引っ張り込まれるところだったのです。(危ない危ない)(08/10/15 02:05)
◆カナカ >> …二人には悪いですが。想像したくはないですね。(シンジュが❤を飛ばしてるのを見て)(08/10/15 02:04)
◆シンジュ >> カナカ、目が!目がクロちゃんの仲間になってる!!(08/10/15 02:04)
◆カナカ >> ええ、シンジュほど心から悪戯を楽しめる相手と言うのもなかなか…(清々しさを纏う)はっ…確かに…(今更、シンジュが無事に帰ってきていると言う事実に驚く)まさか…偽物?いえ、偽物であれば、私が気が付かない訳が…(そして混乱する)(08/10/15 02:03)
◆シンジュ >> でしょう。(返ってきた肯定に、どやあ。) え、クロちゃんとイヴェルくん…(親指と人差し指で作ったとある形を、 左右から引き寄せてくっつける。) … ♡ (はあと。)(08/10/15 02:03)
◆シンジュ >> (嬉しい、という言葉に。娘もまた嬉しそうに目を細めて、)遠慮なく悪戯が出来るものねえ。あたしとしても、離れれば離れるほど耐性がなくなるからやっぱりちょくちょく帰ってきた方がいいのかな…と思ってしまうよ。 …いや、信用してよ。ほら、此処、あたし居る。戻ってきたよー?(自分とこの地を交互に指差しながら、)(08/10/15 02:01)
◆カナカ >> 親友なんて呼べる相手は国外に行っちゃってますからね…(死んだ魚の様な眼をする)(08/10/15 01:59)
◆シンジュ >> カナカ…。(ミラベルちゃんにアタックと聞いて、クロちゃんと同じ精神状態かと危惧してしまう…)(08/10/15 01:58)
◆カナカ >> まぁ、確かに大人しそうでは…ないですよね。(頷く)つまり、シンジュの中で…(クロとイヴェルは…)(08/10/15 01:58)
◆シンジュ >> キーくんの筋トレって全然大人しそうじゃない…。(想像の果ての結果、そう思う。) そう、彼女か…彼氏!?あ、あァうん、まぁ…彼のメンタルを支えてくれる人、という意味でね。性別を越えて……それもうイヴェルくんが居るから良いだろうに…?(あれえ?)(08/10/15 01:57)
◆カナカ >> ちょくちょく帰って来てくれた方が私も嬉しいですがね。シンジュさんの事は結構信頼している私ですが…生憎と方向感覚だけは信用すらできないのです…(08/10/15 01:56)
◆シンジュ >> ちょくちょくホームシックで返ってくるから、見送り甲斐がなくてごめんねえ。(くふふ、) いやいや、カナカにそこまで迷惑掛けられないよ。大丈夫、あたしの方向感覚も日々進化している…(08/10/15 01:55)
◆カナカ >> まぁ、そんな深刻な事では無いですよ。まぁ、クロさんにも彼女か彼氏が出来れば落ち着くのかも知れませんが。(ヤレヤレと肩をすくめて)私ですか?最近ミラベルさんにアタックしてみたのですが、あと一歩を踏みこませてくれませんでしたねぇ。(ひと夏の恋とか聞いてそんな事を言い出す)(08/10/15 01:54)
◆シンジュ >> それ(死んだ魚の目)いつも通りだから、別にそれほど深刻な悩みじゃあないのかしらと思ってしまうよね。平常運転って言うか。(うむり、) そっかあ…みんな楽しそうで良きこと。 カナカは?ひと夏の恋…。(08/10/15 01:52)
◆カナカ >> 義足を作りなおすまでは…筋肉トレーニングぐらいしかしてないですよ。(冒険地には流石に出てないだろうとは思ってる)(08/10/15 01:52)
◆カナカ >> 夏の終わりですか、短いですがまた出国するときは見送らせて下さいね。しかし、シンジュがフラフラしていると聞くと…不安しか残りませんね。迷子のコンパスが手に入ればよかったのですが…(08/10/15 01:51)
◆シンジュ >> あはは、ありがとう。(笑って、)夏の終わりには戻ることになるけど、それまではぶらぶらしていると思う。 …聖職者らしいオシオキだと感心するべきか…!悩むところだねそれは!(ケツ燭台...) キーくんが…大人しく…してるかなあ?(想像しようとするが出来なかった。)(08/10/15 01:49)
◆カナカ >> ええ、クロさんが俺に春は来ないのかと何時も通り死んだ魚の様な眼をしているのです。私が知っている範囲でも何人かはラブラブしてますねぇ。(08/10/15 01:48)
◆カナカ >> ええ、ですが興奮を覚えたのは本当ですよ?ちなみに、優勝出来なかった場合はケツ燭台100回の刑に処される予定だったようです。(少し見てみたかった)キーさんはそんなわけでしばらくは大人しくしているでしょうね。(08/10/15 01:47)
◆シンジュ >> ヒイロくんは去年のミスのカレシ。危ないな…そろそろ会ってみたすぎて禁断症状出てる…。(額に手を当て…) あ、そうそう…クロちゃんの情報によると、カップル成立率がヤバイって…ホントにそうなの?こっち戻って来ててもわりと引きこもってたから現状把握がまだできてない。(08/10/15 01:47)
◆シンジュ >> 昼前?…ってそれ3時間寝ないの普通でしょ。(つっこむ。) そだよね、サムサラくん。(頷き…)…な、なんかすごい理由で優勝したんだ…ね…?  キーくんか!それはまた…相変わらずワイルド…。(08/10/15 01:45)
◆カナカ >> まぁ、見たのは昼前なのですがね。(3時間で昼寝に突入した)ええ、優勝はサムサラさんですね。ぽっちゃりお腹がシックスバックになったとかで(優勝してた)ちなみに足を食べられたのはキーさんで義足の方を食べられたと言ってましたねぇ。(08/10/15 01:41)
◆シンジュ >> あ、間違えた。優勝はサムサラくんだ。(ごめんサムサラくん。)(08/10/15 01:40)
◆シンジュ >> どんだけ興奮したの!?ごめんね!?睡眠を妨げちゃって!(とりあえず今日も不眠になったら困るだろうと思ったので揺さぶりはやめる。) そっか。ヒイロくん?とやらが優勝したとか。会ってみたいなあ。 ……Σえぇっ!?足喰われた!?それは…あたしも身に行かなくて良かったわ…。(あぶねえ…)(08/10/15 01:39)
◆カナカ >> まぁ、ある程度まではカバーしてくれますよ…(慰める)うわーい(シンジュの愛をガックガック注入されてる)(08/10/15 01:38)
◆シンジュ >> 無理…かな…やっぱ無理か…。(矯正下着に一時でも縋ろうとした己を恥じる…) あっはっは、カナカすきだよー!チョーあいしてるー!(がっくがっくがっく、、、、)(08/10/15 01:37)
◆カナカ >> ええ、近々戻ってくると言う手紙を貰ってから3時間は寝れませんでしたよ。(そんな事を言いながら再開を喜び)スタコンは見ましたよ?ただ、大きい魚は見てませんねぇ、知り合いが足を喰われたとか言って居たので見に行かなくて正解でした…(08/10/15 01:36)
◆シンジュ >> カナカもこっち来てたんだね、会えてよかった。スタコン見た?でっかいお魚の解体ショーもあったとか。それは見た?(色々聞く、)(08/10/15 01:35)
◆カナカ >> シンジュも私に愛をささやいてくれてもいいんですよ?(適当な事を言って居る)(08/10/15 01:34)
◆カナカ >> (この問答も久しぶりだなぁと思いながら)ハッハッハッハ(ガクガクされても笑っているだけで)あの矯正下着って不摂生もカバー…してくれるんですかね。(08/10/15 01:33)
◆シンジュ >> あ、そうか、なるほどね…。(ものすごく納得した。あれ、これ前にも以下略…)(08/10/15 01:33)
◆シンジュ >> (カナカの愛情表現は複雑怪奇だな、ととりあえず思うことにする。あれ、これ前にも思った気がする…デジャヴュか。) なっ、何だとう!?(肩を掴みガクガク揺らして、)太ってなんかない、はず!太っていてもあの矯正下着さえあれば…!(08/10/15 01:32)
◆カナカ >> 私は何時も悪戯は愛情表現ですと言って居るじゃないですか。(つまりはそういう事だ)(08/10/15 01:32)
◆シンジュ >> あれが!?熱烈と言えば熱烈だったけど、どこがどうすれば愛してる風になるの!?(全てを巻き戻しで思い返してみる… 全力鬼ゴッコ… 顔が割れたところ… 巨人のバイセップス… )(08/10/15 01:30)
◆カナカ >> ええ、私はいつもどおりですよ。シンジュは…太りましたか。(風評被害)まぁ、別に謝る程の事ではありませんが。贈り物を着たシンジュと言うものも見て見たかったですね。(08/10/15 01:29)
◆シンジュ >> お久し振り…元気そうだね。カナカ。(なにも聞かずにそう判断する。) あァ、そうそう。贈り物ありがとう。今日は…着てないけど。(ごめんね。)(08/10/15 01:28)
◆カナカ >> 何って、愛していますと言う熱烈な告白でしょうかね?(そんな事を言いながら、シンジュに手をひかれるまま座り込んだ)(08/10/15 01:26)
◆シンジュ >> 何してるの……。(数分で数十年分やつれた感じのする声で…) 吃驚したじゃあないの…。(羽交い絞めを解かれ、疲れたようにその場に座り込む。カナカの手も引いて、道連れにするように。)(08/10/15 01:25)
◆カナカ >> やぁやぁ、お久しぶりですね。シンジュ。(ハローとおどける様に羽交い絞めを解いてヒラヒラ手を振って応じる)(08/10/15 01:22)
◆シンジュ >> (あばれる前に、仮面を外した素顔が見えて。そのまま脱力する) カナカぁー…、(08/10/15 01:21)
◆シンジュ >> (羽交い締められた。)(08/10/15 01:19)
◆シンジュ >> おかしいな、幻だったのかな…風乙女のいつもの悪戯か…まさか水の乙女が水の膜を使って悪さするとも思えないけれ Σどおおおおおお!?(前を向こうとしたところで、)(08/10/15 01:17)
■■■神秘の大滝にカナカの姿が‥(仮面を外してシンジュに頬ずりしてる)(08/10/15 01:17)
■■湖のの背に響く滝の音‥(08/10/15 01:17)
◆湖の >> くっくっく、こっちですよー(シンジュを羽交い絞めする)(08/10/15 01:16)
◆シンジュ >> そっ、そのありがちな肝試しの言葉には耐性があるんだぞっ!ダテに何度も怖がらせられてるわけじゃあ…!(ぐわっと振り返り、)Σ居ないーー!?(08/10/15 01:16)
◆湖の >> (軽やかにシンジュに対し先回りを行う)(08/10/15 01:14)
◆シンジュ >> (全力で来られたので全力で逃げざるを得なくなる。)(08/10/15 01:13)
◆湖の >> たーべちゃーうぞー(もろ手を挙げてシンジュを威嚇してる)(08/10/15 01:13)
◆シンジュ >> ぎゃあああああ来たあああああああ!!!!!!(一気にボリュームMAX)(08/10/15 01:12)
◆シンジュ >> ああああぁぁぁぁぁ……… …………?(段々悲鳴をボリュームダウンさせていきながら、離れた位置から 全体的に黒いのを見る)(08/10/15 01:12)
◆湖の >> とぅ(全力で逃げるシンジュをローブの人物が全力で追いかけはじめる)(08/10/15 01:11)
◆湖の >> (飛び出た物から黒いローブと白磁の面で姿を隠している怪しげな人物がシンジュを見てる)(08/10/15 01:10)
◆シンジュ >> ぎゃああああああ!!!!!!!(視界の端に開くのが見えた。全力で叫び全力で逃げる。)(08/10/15 01:10)
◆シンジュ >> (割れたところが直視できないので、そこら辺へ忙しなく視線を移しながら) ああ、えっと、挨拶間違えました、ソーリーソーリー、グッドイブニング、ええと…(08/10/15 01:09)
◆湖の >> バクンッ(顔が開いて内部が飛び出る様にシンジュに向かって飛び出る)(08/10/15 01:08)
◆シンジュ >> ひぎゃあああ!!!(数歩分、座ったまま後退して離れる。) 喋った!!! く、口裂け…いやもうこれく口って言うか何!?(08/10/15 01:07)
◆湖の >> ハローハロー?いえいえ、グットイーブニング(声が返ってくる)(08/10/15 01:05)
◆シンジュ >> Σひぃっ、 、 (ヤバイ早まった…声掛けるとか早まった…)(08/10/15 01:05)
◆シンジュ >> (とりあえず背を向けてからのダッシュ逃走を試みようと思ったが、)…いやいや、歩幅…コンパスの差…、(無理だなと判断したので、) …言葉通じるかな…ええとええと、ハローハロー?(08/10/15 01:04)
◆湖の >> (割れた顔の中からちらっと人が覗いてる気がする)(08/10/15 01:03)
◆シンジュ >> Σ!?!?!?(08/10/15 01:02)
◆シンジュ >> 泉の精ってこんなにマッチョさんだっけ…? あ、滝か。滝だから…?(思考が飛ぶ…)(08/10/15 01:01)
◆湖の >> (ポカーンとしているシンジュに対して顔が縦に割れてパカパカする)(08/10/15 01:01)
◆シンジュ >> (予想外過ぎて、声を遠慮することができなかった。後ずさりすることも忘れてぽかーんとする。)(08/10/15 01:00)
◆湖の >> (およそ3mほどのそいつはやたらと筋肉質でシンジュに向かって誇示するようにバイセップスを行っている)(08/10/15 00:59)
◆シンジュ >> でかい!!!!!(08/10/15 00:59)
◆シンジュ >> (とりあえずぶらぶらしていた足を引き上げる。)な、なに、何だ、ええと…(08/10/15 00:59)
◆湖の >> (泉から上半身を出した巨人だ)(08/10/15 00:58)
◆シンジュ >> ………!?!?(背中よりも目の前の方がよっぽど事件だった。)(08/10/15 00:58)
◆シンジュ >> 背中!背中が!………あ、何だ、岩が、ボコっとしてただけか…なんかもう…条件反射ってゆうか…(心臓を押さえ…)(08/10/15 00:57)
■■■神秘の大滝に湖のの姿が‥(飛び起きたシンジュの目の前に変なのが居る)(08/10/15 00:56)
◆シンジュ >> (ゆらりと上体を傾けてゆっくりと寝転んだ、が) ……っひい、!!!(飛び起きる。)(08/10/15 00:55)
◆シンジュ >> (光が弱まるのを確認し、)……嗚呼、いい感じ。(適度な涼しさ、適度な水の音。目を細めて。)(08/10/15 00:52)
◆シンジュ >> …光の精霊さあん、少し光を絞ってくれる?蛍くらいに。…――うん、そうそう。(人差し指を揺らしながら、そうお願いをして。)(08/10/15 00:49)
◆シンジュ >> (滝の飛沫の当たらぬ位置。岩に座って、足を投げ出し ぶらぶらと。)(08/10/15 00:47)
■■■神秘の大滝にシンジュの姿が‥(ぼんやりと。)(08/10/15 00:45)